2021年7月14日 / 最終更新日 : 2021年7月14日 アシアル情報教育研究所 事例・インタビュー 経済産業省「未来の教室」 通信に福島県立ふたば未来学園高等学校でのMonaca活用事例が掲載されました 経済産業省では、「未来の教室」 実証事業の取組や「EdTech 導入補助金」 を活用した好事例を発信するニュースレター「未来の教室」 通信を発行しています。 「未来の教室」 通信 Vol.10で、福島県立ふたば未来学園高 […]
2021年7月12日 / 最終更新日 : 2021年7月12日 アシアル情報教育研究所 アフターレポート プログラミング教育実践事例研究会 2021 春~EdTech導入補助金によるMonaca Educationの活用事例~ セミナーレポートVol.3 最後は、アシアル情報教育研究所所長・岡本雄樹をファシリテーターに、発表者である4名の先生方を交えた座談会を開催。参加者の皆さんから事前にいただいた質問の中から要望多かったものを中心に、リアルタイムの意見も吸い上げながらの […]
2021年6月29日 / 最終更新日 : 2021年7月12日 アシアル情報教育研究所 アフターレポート プログラミング教育実践事例研究会 2021 春~EdTech導入補助金によるMonaca Educationの活用事例~ セミナーレポートVol.2 「プログラミング教育に力を入れたい、しかし予算が……」という切実な問題。そうした学校にとって大きなチャンスとなったのが、経産省の「EdTech導入補助金」制度です。同制度は、学校ではなく事業者主体の申請になっていることが […]
2021年6月25日 / 最終更新日 : 2021年6月28日 アシアル情報教育研究所 研修・イベント情報 2021年7月のプログラミング研修会・イベント情報 2021年7月に開催されるアシアル情報教育研究所が主催もしくは出展予定のプログラミング研修会・イベントの開催情報です。 JavaScriptで学ぶプログラミング超入門 JavaScriptで学ぶプログラミング超入門 1 […]
2021年6月25日 / 最終更新日 : 2021年7月12日 アシアル情報教育研究所 アフターレポート プログラミング教育実践事例研究会 2021 春 ~EdTech導入補助金によるMonaca Educationの活用事例~ セミナーレポートVol.1 「プログラミング教育に力を入れたい、しかし予算が……」という切実な問題。そうした学校にとって大きなチャンスとなったのが、経産省の「EdTech導入補助金」制度です。同制度は、学校ではなく事業者主体の申請にな […]
2021年6月2日 / 最終更新日 : 2021年6月2日 アシアル情報教育研究所 アフターレポート 保護中: 【登録者限定】高等学校「情報科」事例セミナー ~情報技術を活用した問題の発見・解決~ 講演アーカイブ この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。
2021年5月28日 / 最終更新日 : 2021年5月28日 アシアル情報教育研究所 ブログ ぐんま国際アカデミーでのMonaca Educationを活用した授業の様子がPC-Webzine に掲載されました ぐんま国際アカデミーでのMonaca Educationを活用した授業の様子がPC-Webzineに掲載されました。 Chromebookを使って中学生がスマートフォンアプリの制作に挑戦しています。 担当の吉田慎吾先生に […]
2021年5月21日 / 最終更新日 : 2021年5月24日 アシアル情報教育研究所 お知らせ 2021年6月のプログラミング研修会・イベント情報 2021年6月に開催されるアシアル情報教育研究所が主催もしくは出展予定のプログラミング研修会・イベントの開催情報です。 JavaScriptで学ぶプログラミング超入門 JavaScriptで学ぶプログラミング超入門 1 […]
2021年5月14日 / 最終更新日 : 2021年5月14日 アシアル情報教育研究所 アフターレポート 2022 年 情報科が変わる ―今できる準備を考える― ~セミナーレポートVol.5 「パネルディスカッション」~ 最後は東京工業大学・赤堀侃司名誉教授のコーディネートのもと、講演に登壇された4 人 の先生方によるパネルディスカッション。セミナー参加者の皆さんからいただいた質問も 交え、忌憚なき熱い意見を交わし合いました。 ※当セミナ […]
2021年5月12日 / 最終更新日 : 2021年5月12日 アシアル情報教育研究所 アフターレポート 2022年 情報科が変わる ―今できる準備を考える― ~セミナーレポートVol.4 「生徒と教師が一緒に学ぶプログラミング授業」~ ここまでの先生方のお話から、「情報Ⅰ・Ⅱ」の導入や大学入試への採用など、ハイレベルな情報教育が求められる一方で、それを教えられる先生の人員数や指導スキル、授業時間数などに課題があることが分かりました。これに対し「生徒と共 […]