小学1年生の作成したアプリが『デジタルえほんアワード』にてキッズ賞に入選
Monacaで親子向けのアプリ作成講座などを行っている『アールズラボ』のお子さんが開発したアプリ『たねをまいたら』が『デジタルえほんアワード』でキッズ賞に入選しました。
岡本も取材に駆けつけ、記念写真を撮らせて頂きました。
素敵な笑顔をありがとうございます。
Monacaの開発元として、こういった笑顔を頂けることは非常に嬉しいです。
たねをまいたら
作品を開発した崎山さんは小学1年生ということで将来が非常に楽しみです。
デジタルえほんアワードについて
デジタルえほんアワードはデジタル表現手法の開拓と発展を目的にしたアワードです。また、第五回目を迎えた2017年は世界32カ国から作品応募があり、作品も299作品とかなりの数が集まったそうです。
アールズラボについて
アールズラボは神奈川県を中心に親子向けのワークショップやプログラミング教育を行っている事業者です。Monaca以外にもビスケットやStuduinoを使った講座を用意されています。