config.jsonファイルを設置することで、クラウドIDEのプロジェクトパネルから特定のファイルやフォルダを非表示にしたり、また、エディタパネルで開くデフォルトのファイルを変更することができます。
設定例
{
"hidePaths": [
"/www/js"
],
"default": [
"www/python.py",
"www/index.html"
]
}
設定例の解説
- hidePath
- 非表示にしたいファイルやフォルダを列挙できます。
- default
- デフォルトで開くファイルを列挙できます。
- 一番最初に指定したファイルにフォーカスが当たります
運用について
アシアル提供のサンプルアプリには順次config.jsonを設定していきます。
そちらを参考に設定頂ければ幸いです。
※なお、本機能はアシアルが提供するサンプルアプリや教材向けの仕組みのため、予告なく仕様が変更される場合があります。予めご了承ください。