横浜商科大学のアプリ制作発表会レポート

こんにちは、Monacaエバンジェリストの生形です。
私が非常勤講師を担当しておりました横浜商科大学 商学部 経営情報学科にて、アプリ制作発表会が行われました。

経営情報学科では、「情報システムとプログラミング」という科目でプログラミングを学び、「ITとデザイン」という科目でアプリの企画やデザインを学ぶことができます。
1年を通して両科目を履修した学生の皆さんが、自分たちで企画したアプリを開発し、そのプレゼンテーションを行いました。

皆さん非常に企画力が高く、おもしろいアイデアがたくさん発表されました。
傾向としては友達とコミュニケーションするアプリや自分たちの学生生活を豊かにするためのアプリが多かったようです。

最終発表を終えて、以下のような感想のコメントを頂きました。

  • 授業で習った部分でのプログラミングであったはずですが、なかなかどうして上手くいかずに困りました。動いた時には非常に達成感がありました。アプリ開発は難しいですね・・・
  • 授業時間外で何度も集まり話し合いながら作り、ある程度のところまで完成したので、このまま終わらせずApp Storeに出すまでしたいです。
  • 一言でいうとすごく楽しかったです!!途中いろいろ立て込んで苦しくなったこともありましたが、メンバーに恵まれていることもあり、乗り越えることができました。
  • 自分たちが考えた物を実現させるとなるととんでもない時間と労力がいることをしって最初はすごくいやでしたが徐々に出来上がっていくのを見るのはとても感慨深いものがありました。
  • アプリを作るという大変さを学んだ。ゲームしかりSNSしかり、どれにしてもたくさんの失敗や成功を繰り返して、やっと今のアプリがあるのかなと思います。
  • 内容はとても難しい内容だった。しかし、グループワークやプログラミングは普段の講義では、なかなか行えるものではなく、非常に貴重な体験をすることができた。講義以外でも集まったり、普段の私生活でアプリのヒントを探したり、この期を通してこの講義に没頭して取り組むことができた。
  • これからの人生で役に立ちそうなことをたくさん知ることが出来ました。プログラミングも実際に作ってみることで雰囲気がつかめた気がします。
  • ここまで達成感のある講義は今まで受けたことがありませんでした。
    かなり大変な思いはしましたが、終わってみるとやり遂げられて良かったなと思うプロジェクトでした。
  • クイズアプリを考えたとき、自分の中では「ちょっとふざけすぎかなぁ」という気持ちがあったのですが、予想外に好評だったのは正直驚きでした。同時に、ちょっとふざけているようなものを作ってもいいんだということに、安心感を覚えました。これからも、あまりふざけすぎない程度に、自分が作りたいと思ったものを作り続けていきたいと思いました。

プログラミングは難しく大変だと思いながらも、自分たちの考えを形にできたことに喜びや達成感を覚えたようです。
学生のうちにこのような経験ができるというのは、とても尊いことだと思います。
コンピュータサイエンス系以外の大学にプログラミング教育を導入した、最高の成功事例であると言えるでしょう。

Monaca Educationモニター制度のご案内

Monacaを試したい中学校・高校向けに『教材データ』と『ライセンス』をモニター提供いたします。

対象

  • 中等教育機関(中学校、高等学校)

実施期間

  • 2017年3月31日まで

参加条件

  • 学校名の公表
  • アンケート及びレポートの提出

提供物

  • Monaca Educationライセンス(生徒の人数分)
  • 書籍『Monacaで学ぶはじめてのプログラミング』のPDFデータ

お申し込み方法

Monacaお問い合わせフォームよりご連絡ください。担当者より申込書を送付いたします。

問合せ本文に「Monaca Educationモニター制度申込」の一文を入れて頂ければ幸いです。また、以下の内容を教えて頂けるとスムーズです。

お名前
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用途(教科情報・技術家庭・部活動・課題研究など)
その他・ご相談ごと

お申し込みの流れ

  1. 【お客様】Monacaお問い合わせフォームにて問合せください
  2. 【アシアル】返信・申込書を送付します
  3. 【お客様】申込書をアシアルまで送付します
  4. 【アシアル】『教材データ』と『ライセンス』を送付します

帝塚山学院大学「喜家村 奨」教授からの推薦文

学生にプログラミングを教える必要性を強く感じる今日、社会に出てから多くの学生が活用できる開発環境は何か、その1つの答えとして(株)アシアル社のハイブリッドアプリケーション開発環境Monacaを今年度から本学のプログラミング演習で導入することにしました。この演習での経験がIoT時代を生きていく学生達の少しでも手助けになれば幸いです。

帝塚山学院大学 人間科学部 喜家村 奨 教授