第2回専門学校HTML5作品アワード結果速報

専門学校限定で冬に開催しております『第2回 専門学校 HTML5作品アワード』の結果が出そろいましたので、速報を公開致します。なお、コンテストの詳細はコンテストページをご参照ください。
専門学校 HTML5作品アワード

グランプリ賞

作品名:パク識
チーム名:おかゆほかゆ
学校名:静岡産業技術専門学校
代表者:西村帆南美

後輩のスキルアップを目的として技術動画を掲載するサイト

デザイン賞

作品名:TASMON
チーム名:まりもっこり☆☆☆
学校名:日本電子専門学校
代表者:重原 佑菜

忘れん坊で面倒くさがりな人でも楽しく計画的にタスク管理ができるアプリです。1タスクにつき1モンスターが生まれ、毎日タスクの進捗を記録することでモンスターが成長していきます。

技術賞

作品名:ハウキャッチ
チーム名:つかみます男
学校名:日本電子専門学校
代表者:槇野 光

アイディア賞

作品名:つながる観光マップ、[YarNet]
チーム名:たびっこ
学校名:京都コンピュータ学院
代表者:三輪亮介


観光スポットに興味のある人同士でチャットやビデオ通話を行うことができる。
お気に入りの観光地を登録することができる。
SNSのデータを活用することで、リアルタイム性のある情報を取得できる。
地図上から任意の地点を選択して、周囲3kmの宿泊施設を検索できる。

実用賞

作品名:MusicTicket
チーム名:SE
学校名:日本工学院八王子専門学校
代表者:森陽菜

電子チケット生成とQRコードリーダーによるライブ会場入退場管理システム

企業賞一覧

アシアル賞

作品名:かけボー
チーム名:チームかけボー
学校名:船橋情報ビジネス専門学校
代表者:柴山拓也

IMAKE賞

作品名:Penging
チーム名:ビットラボ
学校名:ECCコンピュータ専門学校
代表者:田村陸人

LPI-Japan賞

作品名:デジパン
チーム名:2G1 D班
学校名:船橋情報ビジネス専門学校
代表者:齋藤悠樹

神戸デジタル・ラボ賞

作品名:Arna
チーム名:探し隊
学校名:日本電子専門学校
代表者:川口唯花

ジェーエムエーシステムズ賞

作品名:自作PCを支援するアプリ「ジサカー」
チーム名:南極観測隊ペンギン号
学校名:船橋情報ビジネス専門学校
代表者:大野 政人

SYSTEM SERVER賞

作品名:トイレットペーパー残量管理システム
チーム名:ANJ
学校名:トライデントコンピュータ専門学校
代表者:都築 良介

タスクフォース賞

作品名:京の情報処理技術遺産
チーム名:ハンズオン・ミュージアム
学校名:京都コンピュータ学院 京都駅前校
代表者:山本 桜子

トランコムITS賞

作品名:スケさん拡散
チーム名:スケカク
学校名:北海道情報専門学校
代表者:植垣 智世

バルテス・モバイルテクノロジー賞

作品名:字幕機能付きウェブ会議システム
チーム名:Pear
学校名:京都コンピュータ学院
代表者:森永裕也

ピープルソフトウェア賞

作品名:Sporty
チーム名:Sporty
学校名:ECCコンピュータ専門学校
代表者:岩橋拓巳

富士通クラウドテクノロジーズ賞

作品名:就活マネジメントアプリ
チーム名:就活ボーイズ
学校名:船橋情報ビジネス専門学校
代表者:中村雄太

ヘッドウォータース賞

作品名:お前は悪くない。
チーム名:KAIKINSHOW
学校名:日本工学院八王子専門学校
代表者:津田史人

ラテラル・シンキング賞

作品名:水耕栽培キット
チーム名:チームβ
学校名:トライデントコンピュータ専門学校
代表者:野口渚生

入選作品

作品名:みんなの問題集
チーム名:みんなの問題集
学校名:船橋情報ビジネス専門学校
代表者:河村 武

作品名:Hi tori
チーム名:TORI
学校名:ECCコンピュータ専門学校
代表者:劉 妍妍

作品名:Note.
チーム名:ぱれっとくりえいと
学校名:麻生情報ビジネス専門学校
代表者:梅崎 貴史”

作品名:歴史大富豪Online
チーム名:八玉子
学校名:日本工学院八王子専門学校
代表者:安福羊佑

以上となります。

日本電子専門学校Webデザイン科の発表会にお邪魔しました

こんにちは、生形です。
2018年10月12日(金)、日本電子専門学校Webデザイン科の「College Night 前期授業成果発表会」が行われました。

毎年、ハイレベルな作品、優秀な学生さんを数多く輩出している同校。今年のCollege Nightでは、産学連携プロジェクトやコンテスト等で学生のみなさんがしのぎを削る様子が報告されていました。
Monacaで開発されたアプリ作品の発表もありましたので、以下にご紹介したいと思います。


タスク管理アプリ「TASMON」

世の中にタスク管理アプリは数多くあれど、めんどくさがりやにとってはそもそもタスク管理を続けることが難しいという課題を解決するために作られたアプリ。
タスク管理に育成ゲーム要素をプラスし、楽しみながらタスク管理を行うことができます。タスクをこなすごとに「タスモン」という可愛いキャラクターが成長していき、コレクションに加えられます。

これならばタスク管理の苦手な私でも続けることができそうで、ぜひ使ってみたいと思える作品でした。

印象的だったのが、作品の制作を通じて各人が得た、「ものづくりをするうえで大切なこと」の発表でした。
楽しむこと、挑戦すること、ユーザーやチームメンバーを思いやること、等々、感じたことは人それぞれ違うものの、みなさん自分にとって大事なものを掴むことが出来たようです。


Monacaでは、学生の皆さんのものづくりに向かう意欲を応援しています!
教育機関向けに様々なサポートを行っておりますので、興味のある教職員の方はぜひお問い合わせください。

『Monacaで学ぶはじめてのプログラミング』PDF無料公開と公式サイトアップデートのお知らせ


MonacaEducation担当の岡本です。

『Monacaプログラミング教育研修会2018』が一段落して、少し落ち着いてまいりました。ご参加・ご協力頂いた皆様に感謝申し上げます。

今年の研修会では全国から約100人の先生方に参加頂きました。

研修会でお伺いした要望の一つとして、1~2日程度の短期研修を希望する声がありました。さっそく、冬休みの時期か春休みの時期に実施できるよう企画したいと考えております。

Monaca関連情報

Monaca本体のアップデート情報

  • 旧IDEが廃止となりました(8月末)
  • PWA機能(ベータ)が追加されました(9/12日)

公式教材のアップデート情報

  • 『Monacaで学ぶはじめてのプログラミング~モバイルアプリ入門編〜』の一部をPDF公開します
  • 『Monacaで学ぶはじめてのプログラミング~モバイルアプリ入門編〜』が全国の書店で取り寄せ可能となりました
  • 『Monacaで学ぶはじめてのプログラミング~モバイルアプリ入門編〜』がAmazonで購入可能となりました

新IDEの紹介


長らく親しまれてきた旧IDEですが、惜しまれつつ今年の夏で提供が終了いたしました。
最新のアプリ開発ニーズに応えるため、Monacaでは2018年より新IDEの開発と提供を行っております。

新IDEはエディター部分にMonaco(モナコ)という、Microsoft製コードエディターであるVS Codeにも採用されている最新のエンジンを採用しているのが特徴です。
※ 名前が紛らわしいですが、弊社が開発・提供しているサービスはMonaca(もなか)となります、名前の由来は和菓子の最中です。

新IDEのマニュアルはこちら
ショートカット一覧も合わせてご利用下さい。

Goldプラン以上ではターミナル機能が利用可能です

新IDEではターミナル機能という強力な仕組みも利用できるようになりました。最新フロントエンド開発に必要なコマンドを実行することを主目的に追加した機能ですが通常のLinuxとしても利用できるため、教育目的でも応用できそうです。

PWA機能について


PWA(Progressive Web Apps)は、新しいWebアプリの配信方法です。
リリースしたばかりの機能ため教育利用向けの情報が揃い次第、改めて告知させて頂きます。
リリース情報につきましては以下より確認できます。
アシアル、アプリ開発プラットフォーム「Monaca」でPWA開発機能をベータ提供開始

Monaca書籍の一部を完全無料公開します!


新IDEの誕生を記念して、新しいMonacaの操作方法をどなたでも学べるように同書籍前半部分(1~4章)を無料公開することにいたしました。

本サイトの『MonacaEducation 教材ページ』にて配布中です。

また、同書籍はこれまではアシアル直販とBookway直販のみで販売しておりましたが、今年の夏より全国の書店での取り寄せやAmazonでの購入を可能といたしました。なお、まとめ買いの場合は引き続き直販をご活用頂ければ幸いです。

静岡県立島田商業高等学校 鈴木滋先生インタビュー

Monacaを使ってアプリ開発を行っている島田商業高校の取り組みは市の広報や各種メディアにも多数取り上げられています。

島商生がご当地検定アプリ「しましる」を作成
「しままる」は島田市のウェブサイトでも取り上げられました。iOS版とAndroid版のアプリがストアからもダウンロードできますので、ぜひお試し下さい。


Goolge Play
App Store

40人のクラスでアプリを10個生み出して『Google Play』や『App Store』にも掲載を行っている島田商業高校・鈴木先生にインタビューしました。

鈴木滋先生は何者?

岡本「鈴木先生は民間でエンジニアとして働いていたのですか?」
鈴木「いえ、全くそんなことはありません。学生の時に民間でアルバイトしたことはありましたが、IT系ではないですしね。まぁ商業高校出身なので授業で少しCOBOLとかをさわったことはありますが、大学も情報系ではありませんでした。」
岡本「地域の事業者と連携して課題解決型のアプリケーションを作る授業をされているので、ビジネス経験かエンジニア経験のどちらかをお持ちかと勝手に思っていたのですが、そうではないのですね。」
鈴木「プログラミングは情報ビジネス科の授業で必要だったので、教員になってから勉強しました。」

鈴木先生はどうやってプログラミングを学んだか?

岡本「鈴木先生はいまお幾つぐらいでしたっけ?」
鈴木「40代前半です」
岡本「では、先生になられて授業のためにプログラミングを学びはじめたのはWindows2000ぐらいの時代でしょうか?」
鈴木「Windows Vistaだったきがします。」
岡本「なるほど。実際にはどんなテーマでプログラムを開発したのですか?」
鈴木「図書館の蔵書管理システムです、バーコードリーダーも接続しました。」
岡本「当時だと、開発環境は AccessとVBAあたりですか?」
鈴木「まさにそうです。」
岡本「図書館は高校生にとっても身近なサービスなので業務システムの例題としては良さそうですね。」
鈴木「はい。その後は、幼稚園向けのアプリをFlashで作ったり、色々やりました。」
岡本「商業科ではJavaも扱いますよね」
鈴木「ええ、私も7年前ぐらいからJavaをはじめました。」
岡本「MonacaはJavaScriptですが、そちらは如何ですか?」
鈴木「4年前ぐらいからはじめました。」

Monacaを知ったキッカケ

鈴木「Monacaを知ったのはオープンデータやシビックテックの流れがあったからです。」
岡本「意外です、Monacaがシビックテックの分野で使われていることは知っていますが我々自身はあまり活動ができていないので。」
鈴木「商業ビジネス科として地域の課題解決アプリを作ろうと考えたとき、アーバンデータチャレンジというコンテストやCode for のイベントに関わって誰かがMonacaを教えてくれたんです。」
岡本「なるほど、誰かがMonacaを教えてくれたのですね。」
鈴木「誰だったのかは全く憶えていません。ただ、そういった情報や生徒達の学びを支援してくれる仲間もシビックテック関係の集まりから広がっていったのは確かです。」
岡本「商業高校とシビックテックは相性が良いのでしょうね。これが工業高校とかだったら、たぶんIoTとかメイカームーブメントなんでしょうけど。」

商業高校と工業高校のコラボレーションはしないのか?

岡本「弊社で工業高校の専攻科1年生を2人受け入れた時にMonaca x IoT的な取り組み実験して貰ったのですが、商業高校と工業高校のコラボレーションってのは可能でしょうか?」
鈴木「商業科としてはハードウェアには手を出さないようにしてきたのですが、今の時代はハードウェアもソフトウェアもセットで考えてビジネスにしていくのが当たり前ですので、工業高校とコラボできたら面白いとは思います。」
岡本「工業の情報と商業の情報って学校間や先生間での交流はあるのですか?」
鈴木「私の知る限りでは、ありません。」
岡本「今日のオープンソースカンファレンスとか、何か顔を合わせるイベントというか機会があると良さそうですね。」

どうやったら他の学校でもアプリを10本リリースできますか?

岡本「先生、教育機関でのMonaca導入や成果を増やすのが私のビジネスなのですが、どうしたら他の学校でもアプリが沢山生まれるようになりますでしょうか?」
鈴木「やはりマニュアル化というかワークみたいなものが必要かと思います。」
岡本「それは避けられませんか。」
鈴木「協力しますよ。」
岡本「ありがとうございます。それと、シビックテックやオープンデータみたいな話も含めてMonacaの活用イメージを持って貰うためには、何か良い方法がありますでしょうか。」
鈴木「マンガが良いと思います。オープンデータ関係のRESASにはマンガがあります。」
※ RESASまんがブックレット「そうだったのか!RESASでわかる私たちの地域」
岡本「なるほど!早速、上司に相談してみます。」
鈴木「あと、島田商業高校では地域の企業と連携をはかり色々サポートして頂いてます。」
岡本「何社ぐらいですか?」
鈴木「開発のサポート関係で5社ぐらいです。それと、地域の課題を解決するアプリはデータや素材の提供で協力をお願いするケースもあり、色々な企業や団体に相談を持ちかけています。」
岡本「データや素材強力の場合は生徒が連絡をとるのですか?」
鈴木「はい、もちろんメールで連絡しますよ。」
岡本「高校生がメールで企業と連絡を取り合って課題を進めるのは良い学習になりそうですね。」
鈴木「やってみると、メールに対する返信がFAXや電話で学校宛にくることも多くて興味深いですよ。」
岡本「なるほど。」

最後に

岡本「商業高校では企業と連携して課題制作を進めるのは一般的なのですか?」
鈴木「企業との連携自体は一般的です。ただ、情報分野での事例は殆ど聞きません。」
岡本「そこは島田商業高校が先駆者なのかもしれませんね。今度はサポート企業の方にもインタビューしたい。」
鈴木「生徒が夏休みに毎年インターンに行ってますよ。実際に就職するケースもありますし。」
岡本「就職は多いんですか?」
鈴木「半分ぐらいは就職しますね。」
岡本「素晴らしい、地域の企業と連携して教育することの大きなメリットですね。」

参考資料

平成28年度 情報ビジネス科 作品一覧

平成29年度 情報ビジネス科 作品一覧
「Civic Tech × オープンデータ ( + RESAS)」をテーマにし開発された作品が動画付きで紹介されています。
※掲載作品一覧
* 健康ツーリズム
* 深海ぎょぎょぎょ
* 茨城から宇宙へ!
* コインロッカーサガシ
* Smile
* 静岡防災~避難前・避難後の手助けアプリ~
* handy hazardmap
* お助けマン
* HAMAP
* しましる

事例67静岡県立島田商業高校/オープンデータを活用した地域貢献アプリ – キミのミライ発見
『キミのミライ発見』に掲載されている島田商業高等学校の取り組み事例です。

第10回全国高等学校情報教育研究会全国大会(東京大会)発表資料

高校生が見せた「オープンデータによるアプリ開発力」は日本の希望だ
ビジネス+ITの取材記事です。

静岡県立島田商業高等学校 ホームページ

8月末に岡山会場と仙台会場を追加しました

MonacaEducation担当の岡本です。

8月末の研修会として、仙台会場と岡山会場が追加されました。また直接会場に行けない方のためにオンラインセミナーも用意いたしました。

Monacaプログラミング教育研修会2018・予定

岡山 8月28日(火) 16:00~18:00
仙台 8月31日(金)16:00~18:00
東京 9月5日(水) 16:00~18:00

参加される方々にお目にかかれることを楽しみにしております。

研修会・仙台募集開始・東京も追加開催決定!

MonacaEducation担当の岡本です。

そろそ学校は夏休みに入る時期ですが、それに合わせてMonacaプログラミング教育研修会2018も全国で開催していきます。今週は札幌にて開催します。

また、翌週は東名阪での開催が予定されています。

Monacaプログラミング教育研修会2018・予定

なお、東京会場は既に満員御礼中のため9月5日に追加開催をいたします。

東京 9月5日(水) 16:00~18:00

また、本日より仙台会場も募集を開始しました。

仙台 8月31日(金) 16:00~18:00

参加される方々にお目にかかれることを楽しみにしております。

MonacaEducation価格改定(値下げ)のお知らせ

いつもMonacaをご利用頂きありがとうございます。

教育現場におけるMonaca Educationの利用拡大を受け、2018年4月1日よりMonaca Educationプランの価格を改定いたします。

旧価格:年間9,800円・月額980円
新価格:年間4,900円・月額490円
※ 最低販売価格は総額4,900円以上となります、短期のライセンスをご希望の場合は後述の書籍をご購入下さい。

上記価格改定にあわせて書籍『Monacaで学ぶ はじめてのプログラミング(通常版)』に付録されるライセンスの期間も6ヶ月に増量いたします。

また、4月からはClassiプラットフォームでもMonaca Educationのライセンスを販売いたします。Classiを導入されている学校におかれましては、そちらもあわせてご検討下さい。

なおMonaca Education Goldの価格変更はございません。